白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
2点目、誘導施策の検討の中で、市街地の魅力向上を目指し、空き家の利活用の支援策として、空き店舗活用のためのインセンティブ施策の検討とありますが、具体的にはどのようなものなのでしょうか。
2点目、誘導施策の検討の中で、市街地の魅力向上を目指し、空き家の利活用の支援策として、空き店舗活用のためのインセンティブ施策の検討とありますが、具体的にはどのようなものなのでしょうか。
各地に残る富樫氏の歴史遺産を知っていただくことは、野々市の魅力向上、ひいては野々市ファンの拡大にもつながるのではないかと思っております。これからも、金沢市をはじめとする関係市町とは連携を強化し、富樫氏と関わりを持つ市外在住者とは富樫氏頌徳会などを通じて交流を深めていくとともに、市内外に向けた情報発信を続けてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
今回の広域連携事業につきましては、今後のインバウンドも見据え、実績を基に新たな能登の魅力向上に資するよう、展開してまいりたいと考えております。 3番目の漁師への燃料補助についてと4番目の消防団員免許取得費補助については、副市長に答弁いたさせます。 私のほうからは、大きな項目5番目、市政運営について、市長の思いをとのお尋ねにお答えさせていただきます。
この第2次総合計画では「“あい”の風がはぐくむ 快適・活気・夢のまち」を掲げ、その実現に向け、滞在型観光への転換を目指した宿泊施設の魅力向上や外国人観光客への対応強化、輪島の食などの魅力発信による観光産業の振興、輪島塗の後継者育成など伝統文化を継承する人づくり、さらなる高齢者福祉の充実、交通ネットワークの充実、移住・定住対策の推進など積極的な取組を果たしてきたと思っております。
この新子育て安心プランは、待機児童の解消を目指し、約14万人分の保育の受皿を整備することを目標としたプランであり、内容につきましては、1、地域の特性に応じた支援、2、魅力向上を通じた保育士の確保、3、地域のあらゆる子育て資源の活用の3点であります。 御質問の保育士配置に関する規制緩和につきましては、本市では、新子育て安心プランではなく、これまでどおりの対応としたいというふうに考えております。
このほか、地元で活躍している企業や団体からも、旧北国街道周辺エリアの魅力向上に向けた事業への参入意欲や協力の意向などについてもサウンディング調査を実施いたしたところでございまして、現在、その分析をしているところであります。 このように様々な方法でご意見を伺っておりますので、どのような方法が最適か、さらに検討を進めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
転出を食い止める施策についてでございますが、先ほどの住宅取得の際に利用できます若年層定住住宅取得助成事業をはじめ、県内トップクラスの子育て支援、また、市内中学生の市外高等学校への進学流出を食い止めるため、市内高等学校の魅力向上を図る加賀市高校魅力化コンソーシアムの立ち上げなど、少子化の大きな要因でございます若い世代の転出にターゲットを絞って、各種施策を実施しているところでございます。
船頭の皆さんは、櫓やさおを使った練習を重ねまして、木場潟の見どころを紹介するとともに、船内では地元の民謡など流しまして、流し舟の魅力向上に努めております。 利用状況といたしましては、市内外から家族連れを中心に延べ140名の方が乗船されました。
また、DVDなどの活用によりガイダンス機能を充実させ、加賀市の文化の発信拠点として施設の魅力向上につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中谷喜英君) 東野真樹君。
コロナ禍による生活変化の傾向を白山市の特性に結びつけることは、将来の不安を抑制し、住みよく、働きやすい白山市の魅力向上につながるのではないでしょうか。 住みよいまち白山市は地産地消の先進自治体です。山から海まで広域での自然を満喫できます。白山ろくには空き家も耕作放棄地も数多くあり、農業指導していただけるお年寄りもたくさんいます。
今後とも、地域とともに町並みを含めた保存と活用に取り組むとともに、積極的に文化財を生かした観光資源の魅力向上を図り、誘客の拡大につなげてまいりたいと考えております。 次に、住民票等のコンビニ交付サービスについてであります。
本市の最重要課題である人口減少の要因の1つである市内中学生の市内高等学校への進学率の減少を食い止め、市内高等学校の魅力向上を図るため、県と市という行政の枠組みを越えた加賀市高校魅力化コンソーシアムを10月5日に設立いたしました。
◎山田啓之経済局長 対象とする宿泊施設でございますけれども、新型コロナ感染防止対策を講じることを前提として、さきに実施いたしました宿泊施設魅力向上等奨励事業と同様に、旅館業法、または住宅宿泊事業法に基づき市内で営業するホテル、旅館、簡易宿所、民泊施設といたしますが、前回対象外となりました共同住宅などの一部を使用して営業する施設は、今回、本事業の対象ということにいたします。
これまで園路、トイレなどを中心にバリアフリー化を進めてきているところでありますが、インクルーシブパークの設置につきましては、先進都市の取組を参考に利用者の意向もお聞きしながら、現在策定中の公園の魅力向上を目的とした夢ある公園再生・活用計画の中で検討していきたいというふうに考えています。 私のほうからは以上です。 ○喜多浩一副議長 野口教育長。
国からの支援事業や、経営難に陥っている宿泊業への魅力向上支援なども考慮してのことだと思いますが、詳細な理由をお尋ねいたします。 ○議長(中谷喜英君) 中村観光推進部長。 ◎観光推進部長(中村誠君) 事業を行う時期についてお答えいたします。
全国的に寺院の檀家離れが進む中、大聖寺山ノ下寺院群エリアの活性化を図ることは、交流人口拡大につながり、ひいては寺院群の維持や魅力向上にも寄与するものと考えております。 本市では、加賀市観光交流機構への補助事業の一環として、平成28年度より地元NPO団体が主催する「加賀大聖寺山ノ下寺院群 寺宝・庭園・御朱印めぐり」を支援し、当該エリアの活性化を図ってまいりました。
魅力向上等奨励金の実施に対して宿泊事業者は感謝している。 緊急事態宣言が解除され、経済活動が再開されたとはいえ、感染症の終息はいまだ見通せない。7月から3か月の予約稼働率は1割~1.5割と危機的な状況であり、廃業を考える事業者も多くなると思われる。 収入が断たれ事業存続も困難になっている状況は、当分の間、継続していくものと見られる。大変厳しく深刻な状況である。
幸いにもこの4月からは、本市独自で金沢市宿泊施設魅力向上等奨励事業が実施されていますが、緊急事態宣言が解除され、経済活動が再開されたとはいえ、コロナ禍の終息はいまだ見通せない状況と、宿泊業が一気に回復する業態ではないため、予約稼働率が2割に満たない危機的な状況が続くと見込まれています。
この法律は、文化施設を拠点とした観光振興に取り組む地域を支援するもので、施設の収蔵品の魅力向上、展示解説の多言語化、学芸員の増員、Wi-Fi、キャッシュレスの整備、広報などの魅力の向上や受入れ体制の整備などの促進への取組に対して国が補助するもので、より一層の観光や文化の振興を求めているものと思います。
また、数年先にポンプ場となる予定の加賀市浄化センターを含めた周辺の遊休地を活用し、柴山潟周辺の魅力向上につながるような観光拠点などの整備を推進するために、その用地取得に向けた調査費を追加計上いたしております。